生後１ヶ月でルーちゃんに歯が生えた
ルーちゃんが生まれて１ヶ月。母親ローちゃんの授乳で大きくなりました。授乳の風景に異変が・・・。ある頃からローちゃんがルーちゃんを避けたり、ルーちゃんが追いかけたりすることが多くて親子で追いかけっこをして遊んでいるのかと思っていましたが「あれ？」と見ていたら授乳することを拒否する動きが。えっ子供から逃げてる？よく見るとルーちゃんに乳歯が生えてきたのです。
小さいけど細くて鋭い歯。
ルーちゃんの口に指を入れてみると細く尖った歯が指に刺さってけっこう痛い！乳首を吸うとこの歯に噛みつかれるようなことになっていた。だからローちゃんが逃げ回ったり、まだ小さいルーちゃんが上がることができないソファの上にいたり、２階の部屋にいたりしたのはルーちゃんに授乳を無心されることから逃避していたのでした。あんなに可愛がっておっぱいをあげていたのに。どちらかというと子供が近寄ってくることを怖がっているみたいな。それくらい本当に痛いんだと思う。
↓ぜひその様子をyoutubeでご覧になって下さい！
ならば、ここからは我々の出番！お腹を空かせたルーちゃんには、予め準備しておいた「犬用粉ミルク」の出番です！
でも用意していた哺乳瓶ではなんだかうまく吸えていない。ならばと注射器で口の中へ注ぐことにしました。
↓とってもカワイイですよ！
ぜひYouTubeをご覧になって下さい！
ゆっくりと注ぐとうまく飲めるようになりました。離乳食が食べれるようになるまではこの方法でローちゃんを応援することにします。
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